自省録

日々立ち止まりながら思いついたことを長々と書くblog

永井秀樹引退試合

六連休も4日目となり、最終コーナーを回りました。

 

連休中初めて会社のパソコンを触り、来るべき社会復帰に向けて準備体操を開始(笑)連休前「あれもやろう」「これもやろう」と思っていたことの半分以上は出来ている気がするので、上々の長期休暇です。

 

昨日、一昨日と飲んだくれてしまったせいで、今日は外出する気になれず、少し会社に寄った以外はゴロゴロ過ごしていました。永井秀樹選手の引退試合がAbemaTVで見られることを知り、夕食を食べながら観戦しました。当初から行く気が無かった(引退試合のようなエキシビジョンマッチにはあまり興味が無い)のですが、カズの参加が急遽発表され、よくよく出場メンバーを確認するとヴェルディ黄金時代と日本代表のレジェンドクラスの選手がズラリ。「無理してでも、やっぱり行けばよかったかな」と若干後悔しながら試合を見ていました。

 

行く気が無かったのはナイトゲームで子供を連れて行き辛いということもあったのですが、それ以上に自分の心がヴェルディから離れていることに気付いてしまっているからでした。今年のスポンサー契約の件は私には許し難く、昨年までと同じ思いで試合を観戦できなくなってしまいました。

 

しかし…。

 

今日の試合ではVERDY LEGENDSにカズ、ラモス、北澤、武田ら黄金時代の選手に加え、2000年前後のヴェルディを支えた選手(山田、前園、三浦淳、柳沢)、J2降格後の苦境に共に戦った選手(冨澤、菅原)もいて、私が好きだったヴェルディそのものでした。また、J LEGENDSの方にもヴェルディがJ1で戦っていた頃の選手たちが名を連ねていました。試合を見ながら、「あぁ…これがヴェルディなんやな…」と何度も思い、涙が出そうになりました。今まで何度も嬉しさも苦しさも共有してきたから、もう一度ヴェルディを応援するきっかけが欲しいと強く願いました。

 

正直な所、永井秀樹引退試合、というタイトルそのものに「行かなければならない」という気持ちになれませんでした。試合を見終えて、永井秀樹ヴェルディJリーグにとって大きな存在であったと考えさせられると共に、今日はヴェルディの最後の戦士の花道だったのだと感じました。残念ながら今ヴェルディはJ2でもがいています。クラブ自体も何かに巣食われようとしている気がしてなりません。それでも、いつかまたヴェルディが本来の姿に戻ることを信じ、陰ながら見守って行くつもりです。